語るFC記 第7号

語るFC記 第7号

ガレマルドで一度、FCメンと合流してました。
寂れた公園で、「メインどうよ?」なんて話してた記憶がある。

どうも、ヴィルです。
世はGWですね……まあ自分は関係ないんですけども。
今回も貯め撮りしたSSを交えつつ、感想を書き残していきますかね。

スクショが残っていないんだが(月~宇宙編)

貯め撮り、してなかったなあ……

ここら辺はわりとさらっと読んでましたが、ハイデリンが作り出したとはいえ
長い時をゾディアークの監視に費やすってのはどんな感覚なんだろうなあ、
とぼんやり思っていました。
いうても彼に生命と呼べるものがないのは明白なんでしょうが、
固有の意識っぽい何かもイデアの一部なのかなあ……。
……あ、なんか言ってた気がするな。記憶結構抜けてる。

とか考えながら撮った一枚です、ご査収ください。

アーモロートの古代人が小さい子供に接するようにしていたのも
さもありなん、といった感じなんだよな。
圧倒的に小さい。

そして更に進んだ奥にはこの子ら。
ヒカセンみんな惚れたと思う、このうさぎ。
健気でかわいい、一家に一匹ほしい。
可愛い顔で好意を臆さず話してくれるのがまたかわいいポイント

そして悲しい事に、

ここから先のスクショがない。

あとは自分の目で見て楽しむのだ、それがメインの醍醐味なり……。
(思い出しながら文章に書き起こすだけの力がないとも言う)

フレとスタジオに遊びに行った話

FCメンバーのとあるフレはスタジオ巡りが好きで、
一緒に遊ぶときなんかに度々「良い所を見つけたよ」と教えてくれる。

FFXIVで一番時間を使ってるのは?
と聞かれたら間違いなく、ハウジング……と答えるくらいには
他に時間を使っていないので、連れて行かれるスタジオなどは大体、ほくほくして帰ってくる事が多い。
兎にも角にも、先人は技術がすげえのよ。

メインクエのここが好き!

漆黒からキャラ変をしたウリエンジェ
の面子は新生の頃からがっつり掘り下げが進んでて
なんだかんだ愛着があるな。

イーア族。
彼らの考え方はストーリー上、知り過ぎてしまった者の末路的な扱いで
括られてはいたけども、結構こういう人居るんじゃないかなあとは思っている。
少なくとも自分はこういう一面もあるし、それでも良いじゃないかと思う。
話の流れ上、このような停滞が起こった大元に問題がある、と言えばそれまでだが、
まあ現代社会においては時折、そうしたい瞬間はある。

ここら辺はアツいシーンでしたね。
個人的には漆黒の頃から「1から13世界まで巡りてえ」と思ってました。
たぶん行くんだろうな。
6.1で竜の一翼が第13世界に居るって言ってたね

暁月を駆け抜けた感想としてはとりあえずこんなもんだな。
そろそろFCイベントのプレゼンとか掲載してみようかなとか思ってるけど、
いつになるやらなあ……。

それではまた。