みなさん、暁月はクリアしましたか?
暁月はNPCの影響が光りますが、そのなかでも重要NPC「メーティオン」の動向に一喜一憂された方も多いでしょう。
そして、メーティオンはさまざまなことがあって鳥になってしまいますが、鳥になったメーティオンも90IDレムナントで織りなすセリフにも注目です。
当初は青い燐光をはなっていたメーティオンですが、様々な星の終焉を迎えるたびに痛みを抱え、ソウルジェムが濁っていきます。
青くまばゆいばかりの美しさをたたえたメーティオンが、黒く濁っている・・・
そんなメーティオンをミニオン「スターバード」として迎えることができると知り、レムナントを周回することにしました。
1週間程度、1日7・8周程度しましたが、レムナントの世界観が優れています。
1つ目は、病に侵された世界 「最後のひとりは言った。生まれてくるんじゃなかった、と」
2つ目は、病を払ったが戦乱に明け暮れた世界 「そして、最後のひとりは言った。なぜこの力を得てしまったのか、と」
3つ目は、争いを絶やした世界 「けれど、凪いだ心は命の価値を見失い、終わりの機構を生み出した。」 「その星で、死は貴き黄金色。覆われすべてが終わりゆく」
他にも名台詞があるのですが、そのなかの一つ<<自由を求め幸せを願うほどに、他者を妬み傷つける>>が心を打ちます。
そんなこんなで、レムナントに感動を覚えるなか、来ました。
ついにゲットしました。
ついでにうちの鳥さま・・・