こちらのページをご覧頂きありがとうございます! FF14 FC Oschon’s saint(OSS)メンバーのPotato Mainecoon(ポテト・メインクーン)です。
FFとの出会い
私とFFシリーズの出会いは偶然でした、SFCのFF5でSFCの本体と同時に両親に買ってもらいました。何故、初めてのSFCソフトがFF5なのか不思議ですよね!
理由はパッケージのデザインでした!FF5の主人公のバッツとチョコボが崖の上から遥か先を眺めている!不思議な魅力を感じたんです。それが未体験のRPGだとしらずに…
帰宅し、父に私専用の14インチのブラウン管テレビにSFCを繋いでもらいスイッチオン!!オープニングを見て感動したのをよく覚えています!
ゲームが開始すると「あれ?ジャンプできない、攻撃もできない、上下左右にしか進めない…」開始早々にマリオを買えば良かった…と思ったのもよく覚えています!
当時はインターネットネットもなく説明書がすり切れるくらい読みました。
プレイし始めて1時間「なんか、面白い!」そう思えてからは、あっと言う間にハマっていました!夜遅くまでプレイしゲームを取り上げられる日々の中で…
FF歴
FF5から始めFF11以外のナンバリングタイトルは一通りプレイしました!しかし、私の中ではFF5がNo.1ですね!!
FF14は旧FF14を予約して発売日に購入しました、しかしプレイしてみると…「これはFFじゃない」とすぐにリタイヤ
FF11をプレイしてない私は「オンライン専用だしまあいいや」と完全に辞めてしまいました。
その後、某海洋オンラインゲームにハマって数年、新生FF14にも目を向ける事はありませんでした。
私がFF14を始めたきっかけは、3年前の紅蓮リベレーターのマウント、ファルコン号キャンペーンをみて「こんなの乗れるんだ!ちょっとやってみようかな」でした。
始めてみると、面白い!面白い!ストーリーも面白いけどギャザクラにハマってしまい、プレイ開始から4か月、メインストーリーはほぼ進んでおらず新生も未クリアでもギャザクラレベルはオール50超え!
ひたすらクラフタークエストのHQ装備やアイテムを作っては売るの繰り返しでした。
そんな中、リアル都合でプレイ出来なくなり引退…3年後の今年7月末に新規で復帰しました。
FC Oschon’s saint(OSS)との出会い
FC Oschon’s saint(OSS)との出会いはマスターであるCala Mac-lirさんがロードストーンに投稿されていたFC募集日記でした!
以前プレイしていた時はFC未加入でボッチでプレイしていたのですが、折角のオンラインゲーム、色んな人と交流し楽しみたいと思い探していました。
数ある日記の中でCala Mac-lirさんの日記に目が止まり「体験で入ってみようかな」と思いコメント!翌日、日記を見てみると「投稿者により削除されました」と表示!!!「あれ?なんで?間違えてけしたのかな?」と言う思いと変な焦りから、直接日記に書いてある住所に行ってみる事に…
FCハウス前には誰も居らず諦めて帰ろう思い、坂を下るとマーケットボードの前に数人の方が。
近づいてみると、突然のフレンド申請!3年前はフレンドもいなかった私は、あたふた(笑)
認証する方法もわからない私に「何か困った事があったいつでも連絡してくださいね」と言ってくれたのが実はマスターのCala Mac-lirさんでした!
「あれ?この人、FC募集されていたマスターさんだ」だと気づき「FCメンバー募集の日記みてきたのですが…」と言うとその場にいた数名の方もFCメンバーで大歓迎を受け8月13日、体験としてOschon’s saint(OSS)のメンバーとして活動を始めました。
名前の由来
Potato Mainecoon(ポテト・メインクーン)
私の飼っている愛猫です、名前ではないのですがメインクーンは猫種(世界最大の家猫種)ポテトは見た目がジャガイモみたいな色だから、ジャガイモ=ポテトです(笑)どうせなら、ポテト・メイクイーンでもよかったかな、ポテト=ジャガイモ メイクイーン=ジャガイモの種類
種族
ララフェル一択でした、性別はどちらでも良かったのですが人気のある女の子ララフェルより男の子ララフェルにしてみようと簡単な理由です。
そのうち女の子に幻想するかもしれませんがララフェル一択です(笑)
プレイスタイル
やはり今回も、ギャザクラメインになってます!生産が楽しいから仕方ないですよね!
戦闘特化の人もいれば生産特化の人もいる!自分の好きなようにプレイできる事、MMO RPGの醍醐味ですよね!!
ただ、今回はメインクエストも進めますし楽しみます!FCに加入してわかった事なのですが、「メンバーさんと色んなコンテンツを楽しみたい!!」これが、私が今まで持ってなく感じてなかった感覚ですね!
最後に
誤字脱字があったかもしれませんが、最後までご覧頂きありがとうございました。
どこかで、お逢いする事もあるかと思いますがその時はよろしくお願いしますね!