自己紹介(Cala Mac-lir)

自己紹介(Cala Mac-lir)

FC Oschon’s Saint(OSS)のマスターをやっています。メンバー絶賛募集中です。

名前の由来

Calaはイタリア語で小さな湾や入り江という程度の意味ですが、イタリアのデザイン界の巨匠Giorgetto Giugiaro(Italdesign社ファウンダー)の手による Lamborghini Calaという車に衝撃を受けたことが大きいです。この車は生産予定でしたが、中止になり、その後、Lamborghini Gallardoにつながります。
ちなみにGiorgetto Giugiaroは京都の百貨店で展覧会を開催したことがあり、会って会話したことがあります。どんな人にもすごくウェルカムな対応をしてくれる人だったのがとても印象に残っています。

Mac-lirは最近つけたLastnameでケルト神話に登場してくる航海の神です。

アイコンについて

Shiho Animator(@ShihoAnimator)さんに作っていただきました。

FC名について

もちろん、FF14の十二神の一人Oschon the Wandererに由来します。
山岳と放浪を司る神とされていて、これはレガシーの称号「旅神オシュオンに愛されし者」にもなっています。

FF14歴

もともと、mabinogiというゲームをやっていました。mabinogiはケルト神話をベースにしたストーリーがとても秀逸で、特にG1からG3のストーリーが圧巻でした。何度も繰り返し同じストーリーをやったのは、FF14を含めたこれまでのゲーム歴のなかでこれしかありません。総勢100名以上のギルドのマスターもやっていて、それなりに有名なギルドになっていました。
ところが、ゲーム自体が数え切れないほどの運営側の失態で衰退したこと、「mabinogi 2」(開発頓挫)、「mabinogi 英雄伝」(2011年にサービスインしたが2018年にサービス終了)などの後継ゲームのサービスイン後、サービス終了になる、という予測が立てられていたので、移住先のゲームを探していたところ、レガシー時代のFF14のoβに参加しました。

レガシー時代(2010年9月30日~2012年12月30日)

そこから当初は、Mysidiaワールドに参加していました。その後、Istoryワールドと合併して、新たにできたGungnirワールドで過ごしました。
呪術でスタートしました。その頃の呪術は性能的にぶっ壊れたものが多く、とても、重宝しました。

ギャザクラはこの頃から手掛けており、クラフターは彫金と裁縫をメインに装備を自作していました。ギャザラーの難易度は高くて好んでやる人はそれほどいませんでした。

新生以降(2013年8月27日~)

Gungnir時代(2013年8月27日~2018年6月30日)

新生から紅蓮までを過ごしたことになります。

所属していたLSやFCの解散に何度もあいましたが、最後に過ごしたFCでずっと落ち着いていました。いろいろありましたが、このFCには本当に感謝です。

この頃、Gungnirは混雑ワールドで鎖国状況にあり、新しく開始する友人などと一緒にプレイできない状況にありました。また、初心者さんの流入も皆無で、自分がやりたいこととあまり合わなくなってきたことに気が付きました。フレンドさんに会えなくなることの寂しさもありましたが、ワールド間テレポの実装もそう遠くないだろうと、意を決してワールド移転を行いました。

Ramuh時代(2018年6月30日~)

当時、優遇で人口が少ないRamuhに移転しました。FCにも入れました。
早々に個人でMハウスを購入しましたが、このときに近くに引っ越してきたFCさんとずっと仲良くしています。

その後、FCで事件があって衰退したため、新たにFCを作成しました。そのときに作成したFCが今のFC「OSS」です。

FCのポリシー

FCを作るとき、次の3つの考え方を基礎にしました。

  • メンバーはいつか必ず旅立つことを原則として考えなければならない
    いつまでも残ってくれるのが一番嬉しいのですが、すべてがすべて冒険に対する考え方が一緒になるわけではありません。また、FCにとどまることを強要すると、その人の冒険を知らず知らずに妨げてしまうことになりかねません。
  • 当FCを退会する人を引き止めない
    退会する人はいっぱいいっぱい考えて出した結論です。私自身は寂しく思えど、引き止めることは、真剣に考えた結論を否定することにつながりかねません。したがって、引き止めることはしません。
    ただし、いつでも戻ってきてほしいと声をかけます。
    また、サブマスさんには退職金として100万Gを出しています。
  • FCへの貢献を求めない
    FCによっては献金や特定の活動の義務化などを定めていたり、退会する人をいたずらに攻撃するところもあります。
    冒険の過程でギルに困るプレイヤーは数多くいます。なので、FCで発生する支出は大原則マスターが負います。

その考え方で生まれるのが次の活動方針です。

  • メンバーは常時募集する
    FCへの参加機会を平等に常に開かれたものにします。
  • 特に初心者等、一番、冒険経験が少ないメンバーに合わせる
    冒険経験を増やし、冒険の間口を広げることによって、FCメンバー全員で楽しめることになります。
  • 支援をすることで追体験し、過去の冒険も豊かにする
    メンバーによっては、そのときの事情で過去の冒険の記憶が薄くなってしまってることも少なくありません。ともに追体験することで過去の冒険での気づきを得ることが可能になります。
    近年のストーリーでは特に重要になりつつあるため、取りこぼしたクエストの支援などは非常に精力的に行っています。
  • 各自、個別の活動を原則とし、外向きの活動も推奨する
    FCの方針が常に正しいとは限りません。また、FCでの活動が固定化すると、新しい活動を行いにくい雰囲気になりがちです。
    したがって、FCの枠にとらわれない外向きの活動も推奨としています。

FCでの活動

普段はメインストーリーの突破を最優先しています。突破後は、主にギャザクラ活動でFCや個人の軍資金を稼いでいます。

ハウジング案内

FCハウス

ミスト・ヴィレッジ[拡張街]
第13区44番地にあります。

個人ハウス

ゴブレットビュート[拡張街]
第13区60番にあります。

FCメンバー募集中です

FC Oschon’s Saintではメンバーを募集しています。

LSメンバーも募集しています

メンバー個別、あるいはFCごとでの加入も歓迎しています。

FCやLSを通じて、豊かで実りのある冒険を願っています。
いつでも、ご連絡ください。お待ちしています。